Addicted of　MOON

この記事を書いたころには、
まだ工事中だった古城の地下室が完成したみたいです＾＾。
あのころは床に開いた穴に「工事中」の黄色と黒のフェンスがあったのでｗ
それを見ながら、通りすがりの外国人男性と、
「ここは大好きなんだ。これが早く完成するのをみんな待ってるんだよな：）」
と、談笑したのを思い出しました。

ＲＥＬＩＣの青の洞窟の場所に行ってみると、地図上に5,6人ほど人がうごめいている場所がありました。
建築途中の古城の場所です。
これは何かあるにちがいない＾＾！と、いってみると、
地上部分は何も変化がありません。
しばらくうろうろしていると、妖精姿の女の人が、
外庭の一角へ消えていきました。
急いで後を追ってみると、今まで気づかなかった入り口が＾＾ｗ



どうやら地下室が完成したみたいです＾＾。
工事中のときにはデフォルトの木目だったのに、見事に変貌していました＾＾。



今は無き古城のモールに似た通路を歩いていきます。
あいかわらず、見事な石壁です＾＾。



通路の突き当たりのところにいくと、
目の前には「ウサギの穴へ」と表示されたテレポーターが。
ここから地下室探検の始まりです。



出現したのは、石造りの横穴のところでした。



穴を抜けていくと、少し広めの部屋にでましたが、何もありません。



そこからさらに横穴をみつけて進んでいきます。



すでにこの時点で、自分がどこにいるのか全くわからない状態でした＾＾；
部屋に出ると部屋内を色々調べ、
通路を発見するとそこを突き進んでいきました＾＾；



この時私は、左側の穴の中へ歩き始めました。
いたるところにくもの巣がはっていて、人通りはなさそうにみえます。



通路の先の部屋は、以前みた工事中のフェンスの場所でした＾＾。
こんなにきれいになっていたんですね。
でもまだ探検はここでは終わりません＾＾。

まだ通路は続いているのです＾＾。




なおここのSIMの着地点は、城壁の外側です＾＾；



ここの門は一方通行で、一度入ると外に出られません。
青の洞窟から古城をめざしていったほうが早そうです＾＾；

Templum ex Obscurum　青い洞窟

Crucible　古城の庭　着地点は違います＾＾；




動き回っている間は正午モードでしたが、
古城にはやはり霧が似合いますね。